アタマから離れない
♪オーレー、オーレー、(ちゃちゃちゃ)マツ○ンサンバー
♪オーレー、オーレー、(ちゃちゃちゃ)マツ○ンサンバぁーー
ΘдΘ・・・
♪オレッ!!
あぁ、くるくる回ってます。あの歌が。
土谷と同じ想いを抱いている人が、この広い日本には数百万はいるはずだぜ、セニョリータ。
そんなことはどーでもいいんですが、誰しも忘れられない人っていますよね。
今頃、アノ人 どうしてるかなぁ~?
そんなことを考え出すと止まらなくなることってありませんか。
いい思い出にせよ、辛い思い出にせよ、人生のスパイスになってるんじゃないかと、不肖土谷は思うわけです。
またそれが自分自身の成長にもつながっていくのでしょう。
そして成長した自分の姿を、あれから変わった自分の心を、見て欲しいと願うのは、自然の摂理だと思います。
しかし月日の流れは、相手も変えていきます。アノ頃のままとは限らないのです。
復縁工作での下調べで、相手の人の変わりように驚く依頼人様は少なくありません。
その段階での結果いかんによっては、次の工作へと進むことを行わないこともあります。
そのため弊社では段階ごとに進めていくようにしているのです。
話を聞いただけで作成したシナリオで、最後まですんなり行くことはあまりありません。
相手の状況の変化、依頼人様の気持ち・・・。
それらを加味しながらポイントごとに方法を再検討していく必要があるのです。
お、しばらくマジメに書いているとあの歌がアタマから離れていきました。
ようは集中力が足りないのかなぁー。
そんなことを思っていると、横で所長が鼻歌を歌ってます。
うん? NANDA??
♪かわいいふりして、あのこ、わりとやるもんだねっと・・・
これは!!
♪ま~つぅ~わっ、いつまでもま~つぅ~わっ
ああ、ヤメテクレ~。うつるぅ~!
・・・
♪まつぅわぁ~
♪(まつわぁ)
♪いつまでもま~つぅ~わっ
♪いつまでもま~つぅ~わっ
トキすでに遅し。
輪唱だけにとどまらず、ハモッちまいました(泣)
とーぶんアタマから抜けそうもないです。
でもなんで「あみん」なんだろう・・・
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