月刊ジャーナル|アイドルだって不倫する。探偵が語る不倫の実態

アイドルだって不倫する。探偵が語る不倫の実態

浮気をするのは男性というイメージがあるかと思いますが、女性も浮気するんです。

最近テレビでも話題になってるでしょう。あの「なんちゃら娘。」出身の何某さんって人が夫の居ぬ間に自宅でオイタをしたってやつです。

「ホテル代がもったいないから」ってわけではないんでしょうね。

芸能人のため周りの眼を気にしなければならない。
ホテルに入るところを撮られればその時点でアウト。それなら安全な自宅の方が良いと考え、「ウチくる!?」って誘っていたのかと。
撮影されるリスクを考慮すれば、このような形で対応するのもわからんでもありません。しかし自室で浮気って勇気があるというかなんていうか...。

夫が朝方帰ってきたら、浮気相手とヨロシクしていました。
朝だけにモーニング娘ってやつですね。これがホントのLOVEマシーン。

アイドルはう○こしませんなんて言っていた時代はもう過去のこと。今のアイドルは不倫もするし合コンもするんです。
出会いが多ければ、その分そのような機会も多いのだと思います。

それにしても発覚の仕方が出来過ぎているというか、昼ドラマ顔負けのストーリーです。
何となく別れさせ屋工作業者が絡んでいるのでは!?とも考えられます。
本来であれば仕事だったはずなのに、偶然にもその日は早く帰れることに。事前連絡もせずに帰る。少し出来過ぎてはいないでしょうか??

不倫をしているのは知っている。しかし客観的証拠が無い。家の出入りを撮影したとしても言い逃れされる危険性もある。。。だったらその場に居合わせればいいじゃん!!
こんな感じだった可能性もありそうですね...。一人でこの作業をするのは難しいので業者が一枚噛んでそうな気がします。内輪揉めなのに大々的にスクープにもなってるんで。

このように貞操観念が欠如した女性も最近では増えているのです。
昔は男は外で働き、女は家のことをするなんていう風潮でしたが、現代では共働き。つまり出会いが女性も多くなるわけです。
理性はあるとはいえ所詮は動物。喰う、寝る、遊ぶが本能なわけで、赴くままに行動をすれば、いつかはそうなってしまうのではないでしょうか。

こんな感じで男だろうが女だろうがするんです。男を擁護しているわけではありません。決して男を擁護しているわけではありません。
世の中半分が男であればあと半分は女です。相対的に考えれば浮気をするってことなんです。

結局性別がそうさせるわけではなく、不倫はその人個人の問題です。

婚姻関係にある男女が貞操の義務に反し浮気をする。
隣の芝は...なんて言葉があるとおり、飼いならされた環境に嫌気がさし、不倫関係を持ってしまうという方も多いのではないでしょうか。
理性では浮気はダメと思っていても、本能がそれを止められないでいる。下半身のすべてを委ねるとその関係を持ってしまうのです。

まんねり化した夫婦生活に嫌気がさし、刺激を求めて外を見る人も多いようですが、日本には日本の法律や道徳的考え方っていうのがあります。
慰謝料の請求をされる可能性もあるでしょう。そのリスクを冒してまでしたいのはなぜでしょう??

刺激がほしいのでしょうか?
法律に支配された世界から卒業したいのでしょうか?
夜の校舎窓ガラス壊してまわるのでしょうか?

どちらにしても、規制されていることを無理に行うのは良くないことです。
禁断の果実は出来れば食さないほうがよい。絶対にばれない自信があるとしてもです。
中には遊びが本気になってしまう方も多いようです。一方が遊び目的でももう一方が本気になってしまうと収拾がつかなくなります。
痴情の縺れというやつで、殺人事件に発展してしまうケースも中にはあるでしょう。自分で解決するのはなかなか難しいものなんです。

今回の芸能人のケースは「ただ浮気していただけ」ということで済みましたが、恐らくこの関係を続けていれば更なる泥沼化がまっていたことでしょう。

神格化されたアイドルだって所詮は人の子。倫理観に欠ける行為でも、それが楽しければ手を出してしまうということです。
しかし、テレビで活躍する以上、その行為は認められません。

不倫は文化だなんて言葉を裸足で革靴履いている芸能人が言ってましたが、された側からすればたまったもんじゃありません。
しかし、私たちの商売は、これが糧となっているのも事実。なくなってしまうと食い扶持がなくなってしまうんです。そのため、「浮気はダメ、ゼッタイ!!」なんて言えないのです。

芸能関係の皆様。
当社は元週刊誌記者が在籍しております。
不埒な写真、撮ります、見せます、出させます!
対象者が芸能人だとしても対応しておりますのでぜひご利用ください。

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